家政婦の注意点

家政婦で働くという事は、依頼主のご自宅で働くのですから、一定の責任を負う事になります。その為、必要以上にリスクを負わないように、できる範囲内でしか仕事をしないというのが常識になっています。家政婦として注意したいのが、体の弱い方のお世話をする時です。家政婦はホームヘルパーではないので介護のお仕事をする事はできません。寝たきりのご年配の方に触れる事は難しいと思って下さい。

もちろん、「以前自分の家でおじいちゃんのお世話をしていたから任せてください。」という方も多いと思いますが、肉親の場合には色々と介護をするのは問題ないのですが、これが他人の場合には、万が一の事態の時に責任がとれなくなってしまいます。

例えば、医師が訪問してくれて色々な事を説明してくれる場合に、その内容をまとめておいて、家族に伝えるのは問題ありません。間違いがないように、ボイスレコーダーなどを使う方もいらっしゃいます。家政婦さんは出来る事と出来ない事がしっかり分けられていますので、自分の勝手な判断をする場合には、必ず家政婦紹介所に連絡して、指示を仰ぎましょう。依頼人と仲良くなればなる程、様々な仕事を依頼されますので、都度確認するようにしてくださいね。